2018-05-29 第196回国会 参議院 文教科学委員会 第12号
そして同日、理事長談話を発表されまして、緊急事態の際には女人禁制の例外として土俵に女性が上がれるという見解を示されたところでございます。
そして同日、理事長談話を発表されまして、緊急事態の際には女人禁制の例外として土俵に女性が上がれるという見解を示されたところでございます。
以上が理事長談話の内容でございます。 繰り返しますが、我々は決して女性を差別しているわけでなく、逆に、女性に応援してもらっているからこそ、現在の大相撲の繁栄が成り立っていると考えております。 しかし、相撲協会は公益財団法人でありますので、土俵の女人禁制をどう考えていくか真摯に検討する必要があると考えています。
預金等全額保護制度下における破綻処理、これは一応終了したということで、三月に理事長談話が出ております。 冒頭、ちょっとこれ通告を申し上げませんでしたけれども、このいわゆる預金等の全額保護制度下における破綻処理の終了したということに対しての金融担当大臣のちょっとコメントをちょっとお願いしたいなというふうに思います。 これは、結果としてみますと、百八十行の金融機関がまず破綻をしたと。
それで、最後になりますが、柳澤大臣、預保の十三年十一月七日の理事長談話の中で、こういう数字が書いてあります。
○参考人(松田昇君) まず、私の理事長談話で申し上げましたのは、経営陣の水島色の排除というのが第一、刷新をするということ。同時に、責任追及に対する取り組みをきちっとするということでございます。 一つは、水島さんはもう退職をされてもちろん退職金はもらっておりません。それは確認をいたしておりますし、持っていた株は全部出してもらったと。
六月三十日の預金保険機構の理事長談話におきましても、再建計画において、旧経営陣の退陣などを初め、その影響力排除と責任の明確化に向けた取り組みが認められると。まず、この点につきまして、経営陣の退陣だけで経営責任が明確化されると言えるのだろうか、この点について私の周囲でも随分不満な声が聞こえるわけですけれども、委員長にお伺いしたいと思います。
ただ、これは最低の要件を申し上げたわけでありまして、なおかつ、その私の理事長談話をよくお読みになればわかりますが、全部の方が再建計画に合意をして、再建計画が動き出すこと、実行に移されることを条件に私は債権放棄をいたしますよというくらいで私どもの方針を固めているわけでございます。 そうしますと、今度は前提がそこで崩れてしまいまして、民事再生法に行きました。
私どもとしては、解除権行使それから債権放棄という方針を決めましたのは六月三十日でございましたので、再生委員会の御了承を得ました後、理事長談話を公表いたしまして、また記者会見をやりまして、いろいろと当方の事情をお話ししたわけでございます。その後、ホームページへの掲載、それからマスコミ等への積極的な説明等に歩きました。
○西川きよし君 もう途中で終わってしまうと思うんですけれども、せんだって、公開ということで三年後に、大蔵大臣には、というお答えをいただきまして、21世紀政策研究所の田中理事長さんからも直ちにというのは信用の問題で大変難しいということですけれども、インターネットの理事長談話を見てみますと、資金援助については何々信用金庫に対する金銭の贈与で何十億とか何百億というふうに記載されているわけです。
その後、決定いたしまして理事長談話がインターネットで公表されるわけですけれども、国民にとりましてはもう少し透明度を求めてもいいのではないかなと。そこで決定している運営委員会の議事録を公表していただくとか、透明度の高いものに。 ただ、信用秩序の維持への影響なども考えまして、いろいろと自分自身も悩むところでありますけれども、この点について田中参考人にまずお伺いしたいと思います。
また、それをやらないような場合には、報道機関に理事長談話を何らかの形で渡しまして質問を受けるということをいたしておりますし、英語と和文の預金保険機構の年報を出しておりまして、それにそれまでの処理の対応なり金額なりというものを詳細に広報するように努めてまいりました。
それで、決定内容だけが簡単な理事長談話としてインターネット等々でも報道されているわけですけれども、公表されてもいます。でも、国民にとって十三兆円というのは本当に先ほども申し上げましたが大きい。個々の資金援助額の決定理由をもう少し我々にわかりやすく教えていただけたらなというふうに思います。
これは目下研究中だということでありますが、二、三日前の新聞を読みますと、各新聞一斉に中金の湯河理事長談話を発表しております。それは昨年の災害金融はあげて系統金融でやつた、しかし端境期に来つて相当困難が予想される。